お留守番は可哀相ですか?   

お留守番は、可哀相。

お留守番をさせる人には、子犬は譲れない。

そんな話を、たまに耳にします。



うちは。

お留守番犬たちです。

わたしが昼前に(これも問題だが)仕事に行ってから、

母が夕方に犬たちを見に行ってくれるまでのあいだ、

6~7時間はお留守番です。

たいてい、2頭づつでゲージでのお留守番が基本です。

相性があるので、モナとマヤ、ココと大地とか。

大地とマヤを一緒にして、ココ、モナ、ペコは個別でとか。

フリーにはしません。

ゲージか、サークルです。

バリケンは、短時間の時は使うけれど、時間が長くなると窮屈なので使いません。

ちゃんと立って、動けて、排泄の場所が確保できる状態にはしておきます。

サークルは・・・飛び越える輩とか、よじ登って脱出する輩がいるから、最近は無理。

ところで。

お留守番って、可哀相なのかな?

わたしの場合、仕方のない部分もあるけれど、可哀相・・・とは

思っていません。

わたしだって、1人になりたいときがある。

我が家の場合、わたしが犬たちのリーダーなので、わたしがいれば

犬たちはいつも、わたしの一挙手一投足に注意を払って、

わたしがちょっとでも動こうものなら、「次はなにするんですか?」と

たくさんの瞳が、一点集中でこちらに向いている。

ぐっすり寝ていても、わたしが動けば、みんな起きてぞろぞろついてくる。

トイレにだって、ついてくる。

だから、犬もわたしがいると疲れると思うときがある。

集中すべきボスがいなくて、安心できる場所があって、静かな時間があれば

犬にとっても、リラックスタイムになるように思う。

仮に、いま、お留守番しなくてもいい幸せな状況にある子だって

人間の状況は、いつなんどき、変化するかもわからないから

わたしは、お留守番が苦ではなく、お留守番はあたりまえっていう子に

育てたいと思う。

お留守番=リラックスタイムだと、犬が理解できれば、それは

人間にとっても、犬にとっても、とてもいい距離感というかブランクになると

思うのです。

だからわたしは、お留守番をさせる人に子犬を譲らないという考えもないです。

それは程度問題で、何日も犬を置きっぱなしにするような人だったら

無論、NGだけれど、ふつうにお仕事をされている程度のお留守番であれば

その生活習慣を上手に利用しながら、犬との関係をよくすることも

可能だと思うのです。

うちの犬の、わたしへの集中は、かなりストーカー入ってます。

おもちゃより、わたし。

おやつより、わたし。

犬より、わたし。

はっきりしてます。

たぶん、わたしがいつもいるわけではないし、いつもいつもかまってあげられる

わけではないので、一緒の時は、わたしに集中してくれるんだと思います。

昔は、お留守番の時に鳴いたりとか、苦労もあったけど。

最近は、ああ、今日もいってらっしゃーい。

的、しらじらとした朝の光景が繰り広げられる。

犬的には、じゃ、いまから寝ますよモードなのです。

その代わり、うちの犬たちは、宵っ張りだけどね。

現在、夜中の1時30分。

いまからお散歩第二ラウンドです。

だって・・・ようやくパピーたちの運動会が終わったんだもん。

眠い。

寒い。

行きたくない。

が。

犬たちは、

いつ行くの?

いつ行くの?

希望の眼差しには、かなわないね。
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by jrt-mona | 2007-03-03 01:34 | DAYS.

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