毎日のごはんのこと。   

先日、アメリカ、カナダなどでドッグフードのリコールがあってこのかた

ドッグフードへの関心が高まっているようです。
f0124526_13403928.jpg




わたしもかつては、フードジプシーと思われるほど悩んだ時期もあり

完全手づくり食をつくっていた時期もありました。

フードプロセッサと格闘し、野菜を20種くらい煮込んだり、

ゴマやひじき、はたまた卵の殻までミルサーにかけてパウダーにしたり

黒豆きなこを入れたり。

もはや健康オタクの領域(汗)

いまは・・・。

なにがベストなのか。

そのこたえは、わかりません。

よく聞かれます。

モナちゃん家は、みんななにを食べてるんですか?って。

うちは、フードもしっかり食べます。

生のお肉も食べます。

お芋もパンも生魚のお刺身も。

加熱した肉や野菜、お米...およそ犬が食べてはいけないといわれるもの以外

なんでも、食べます。

そのどれが功を奏して、健康につながっているのかはわかりません。

ただ、なにごとも程度問題だと思っています。

あまりフードに対して神経質になりすぎるのも、どうかなと思うし。

かといって、あまりに頓着しないのもどうかと思う。

あくまでも我が家の場合の例ですが、

完全手づくり食にすると、目に見えて痩せてしまいます。

だから、ドッグフードは不可欠です。

それから、わたしの仕事や日常を考えても、

完全手づくり食にするのは難しい部分もある。

だから、フードを中心にしてカロリーをまかなっています。

なんでも食べる子に育てることはすごく大切だと思っています。

たとえば大震災や災害時、共同生活をする場面が来た時。

自分にもしものことがあって誰かに犬たちを預ける時。

ドライフードを難なく食べてくれる子なら、緊急時の食事での

犬のストレスも軽減されるのではないかと思う。

わたしにとっていいフードは。

まず、犬がよく食べること。

どれほどいいフードでも、食べなければ栄養にならない。

わたしは人間だけど、常時安全性を第一に考えた食事を取るゆとりは

ありません。

でも、食べないよりも、食べていれば元気がでる。

それと同じで、食の細い子にとってはとくに、食べるフードであることは

第一条件だと思います。

あとは、安全性の部分に関しては、どのフードがいい悪いの話しは

固体にとって、合う、合わないがあると思うので避けたいと思います。

また、この成分がとか、AAFCAとか、そういった部分の問題に関しては

はるか昔にオタクのように悩んだけど。。

犬にとっての、最低限の安全のラインを確保してあげながら

まず、インターネットや書籍上に氾濫する情報に流されるより

自分が自分の犬を自分の目で見た状態で、判断してあげるのが

いちばんだと思います。

もし、最高に安全で完璧な食事療法をとっていると思っているとしても...。

愛犬に目を向けたとき、毛艶が落ちていたり、病気がちだったり、

お腹の調子があまりよくなかったり、細いような気がするようなら

なにかそこから改善点を見出していけばいいのだと思います。

これはあくまでもわたし個人の好みですが、むっちり、がっしりした

健康的な体が好きです。

人間でいうところの、中肉中背タイプ・・・かな。

うちの犬は基本的に食事制限もあまりしていないし、

おやつの制限もせず、いっぱい食べて、いっぱい運動、

がいいかなと思っています。

ころころしてるけど、太ってるというより、筋肉が乗った状態が好きです。

いまのところ、我が家でつかっているのはこの2つのフード。

ビルジャック。

ボッシュ

この2つは、絶対でもなければ、おススメでもなく、

我が家の犬たちにとっては、合っているフードのようです。

場合によってはユカヌバも使いますが、この場合は、メーカー直で

製造販売元さんから直接送ってもらう方法をとっています。

仲介が入ったものは、購入しません。

並行輸入品も不安要素があるのでつかいません。

リコール報道直後に、アイムスをはじめ数件の製造元メーカーの方と

話をしましたが、該当製品は、輸入製造販売元直の製品に関しては

問題ないとのことでした。

とはいえ、しばらくは様子見が必要そうですね。

基本は上記2つのドッグフードを中心に、年齢や状態を見て

お肉、犬用ミルク、にぼし、かつおぶしなどなど、

その日によって違うけれどトッピングや配分を決めていきます。

旬のものはリーズナブルに手に入るので,旬のものが多いかも。

ドライフードだけの日は、あまりないかな。

ちなみに1日2食の日もあれば、1食の日もあります。

トッピングは栄養価の問題ではなく、そのほうがおいしそうだから。

おいしいは、うれしい。

うれしいは、生きる力。

成分分析も大切なことですが、味、匂い、歯ごたえなどなどの

たくさんの「ごはんにまつわるうれしい」を感じることで

ヨダレがたくさんでて、消化酵素がしっかり分泌され

消化吸収を助け、しっかりと血となり肉となると

ある動物学者の方の文章を読みました。

わたしも同感です。

おいしそう!

はやく食べたい!

そう感じながら勢いよく食べるごはんは、生きる力になるように思う。

食の細い子は、消化液分泌が充分でないことがあるそうです。

うちの犬たちの大好物は、地引網のあと浜に落ちてる新鮮な生の鰯や鯵。

生でバリバリ食べます。

生の手羽先も週に2回くらいあげます。

成犬でも細い子はパピーフードをあげるし、

逆に太った子にはシニアやダイエットフードはあげずに、量で調整。

我が家の場合、かなりテキトウです。

犬の状態とにらめっこしながら、テキトウに、ほどほどに。

なんでも食べます。

とても元気です。

病院通いも、まったくありません。

いま我が家に9匹の犬がいて、パピーも幼犬も成犬も中年犬もみんな、

全員が健康で、よく食べ、お腹もこわすことなく、よく肉付き

元気いっぱい、毛量もたっぷり元気で過ごしているので

いまのところは我が家の場合はこんな食事でいいような気がします。

うちの場合、飼い主が栄養バランス悪すぎの食生活を送っているので

あまり多くは語れません(^^;)

なにごとも、ほどほどに&楽しく、が基本かなと思います。

おいしいものって、元気が出るような気がするのは

人間も、犬も、同じかなと・・。
[PR]

by jrt-mona | 2007-03-28 02:31 | DAYS.

<< トリミング講習会に参加されたみ... CoCoのエコー結果。 >>