無関心ではいられない。   

犬の話ではないのですが。

参議院選挙が近づいています。

日本全国の浮動票者分の1を握る、わたしです。

6月の給与明細を見て、茫然とした人、多いはず!





わたしも茫然としちゃいましたよ。

そもそも、給与明細を見てもかなりアバウトでよくわかってないわたし。

給与から、その月に買った膨大な書籍代など数万円は差し引かれるので

毎月、決まった額ではないし、いちいちチェックしないもの。

でも!

はっきりと、目で見てすぐに自覚できる減額、、、げ・ん・が・く!

定率減税が廃止され、住民税が増えた。

って、実質的な増税じゃん!

ほんとに、びっくりするくらいの減額でしたよ。

ジェルネイル2回分くらい?

わたしのように、こんなにアバウトな経済観念で生きている人でさえ

えぇぇ!?

と呆然とするわけですから、同じくらいの年齢で子ども2人養ってるとか

マンションのローンがという方にとっては、大変な出来事でしょう。

習い事や塾に行かせてやりたいのに、とか起きてくるのでは?

と思ってしまいました。

景気が上向きとか、消費指数が伸びたとか、それは数字のトリックだと

思うのは、わたしだけ?

わたしの場合、そもそもが扶養控除などなにもないおひとりさまであるため

毎月、とんでもない金額の保険やら税金が差し引かれるわけで。

某大手広告代理店がつくった(と推測される)国のスローガンやら

曖昧な言葉のトリックで「増税はしていません」を信じていたら

この先、大変なことになっちゃう。

まじめな話、首相演説とかスローガンについては、

言葉のトリックを巧みに操るプロがちゃんとついてるなーとつくづく感じる。

アメリカもヨーロッパも、広告代理店は戦争がはじまると勢いを増し

国や一般社会への意識浸透を行ってきた歴史アリ。(戦争広告代理店参照)

先日、ニュースでも話題になった環境省のクールビズキャンペーンの広告費。

3年90億円。

博報堂に1年間で約27億円。

ええ?

税金の無駄づかい、それこそ、スリム化してくださいな。

その90億円のうち3分の1でも使って、動物シェルターや保護に

つかってください、環境省さん。

まったくこの国は、どこまでも謎です。

というわけで、浮動票1票の行方を握っているひとりですが

今度の参議院選には行かなくては!

当日は行かれなそうだから、事前投票をしておこう。

それにしても、これだけネットが発達した社会なのだから

携帯とか指紋認証とかインターネットを利用しての投票が可能になれば

投票率はもっと上がると、思うんだけどなあ。

お金持ち政策ではなくて、ふつうに働く未来の国の担い手層にとって

報われる社会であってほしいなと思う。

教育にお金のまわる社会であってほしいなと思う。

想像力や知を育むことは、国の未来につながることだと思うから。

TVのニュースを見ていても、お粗末だなーと思ってしまうのはわたしだけ?

頭と顔に絆創膏を貼って登場する農水大臣。

国の農水をつかさどる長でしょう?

食の安全神話の崩壊や、輸入食物への不安、下部法人JKCの問題など

いまこそ、あなたがんばるときであるはずなのに。

世界中のどこに、そんな顔をして世の中に出てくる大臣がいるの?

世界中の政治家の多くには専属のスタイリストがついて

「印象」と「政策」に一貫性を見せようと努力しているというのに。

最近、でっぷり肥った閣僚って見かけなくなったけど。

あれってやっぱり、肥満は出世できないとかいうアメリカの価値観や

風潮から来てるのかしら?

さておき、さて投票しよう!と思ったところで

あまり投票したいと思える人材がいないことも、悩みの種です。

国自身が、消費、景気という目先のことに目を奪われたここ数年。

教育や知育という気の長い「人を育てる」事業を怠ってきた結果の

人材不足なのでしょうか。

うー。

とにかく、マスメディアの情報操作に流されてはいけないと思う。

自分の目を養うこと、培うこと。

なににも増して大切なことは、そこじゃないかと。

でもね。

国民の意識を向上させたり正しい目を養うと

あとで自分たちが首絞められちゃうから。

ほんわかと、怠惰に、扇動されててね国民さん♪

というのが、国の本音のような。

あれ?

どこにでもある構造?

イケナイイケナイ。
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by jrt-mona | 2007-07-21 07:13 | DAYS.

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