ジャックと向き合うオーナーさん。   

先日、ジャックのパピーさんを迎えたオーナーさん。

子犬を選びにいらっしゃったときに、「元気な子がいいんです!」と娘さん。

いちばん元気で活発な男の子を、家族に迎えられました。

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(写真はうちの2匹)



とにかく元気!

とにかくやんちゃ!

がんばって犬育て、してくださいねって思いながらお渡ししたのですが。

いま、子ジャック君と奮闘中のご家族です。

まさに奮闘中(^^)

我が家の環境のなかで、ほかの犬たちもいるなかで育っている時には

ゲージにいることも、トイレトレーニングも、呼び戻しもできるんです。

オトナ犬の真似をするから、自然と覚える。

コイって呼ぶと、誰かが私のところに来る。

その後ろを一生懸命についてくる。

褒められる。

ご褒美をもらえる。

ゲージに入れられて吠えると、オトナ犬たちがシュンと凹む。

凹んだ真似をする。

褒められる。

また出してもらえる。

この反復で、我が家にいると、いろんなことを自然と身につけるようです。

犬って観察してるんですね。

でも。

いざ、あたらしいご家族のもとにいく。

あれ?

ここには、ドスの効いた声で叱る人間がいないぞ。

あれ?

ここでは叱られるというよりも、構われてるぜオレ。

そんなわけで、「ここってオレには天国かも~」って

ピノッキオの鼻っぱしらが、ぐんぐん伸びていくようです。

実家にいるときは、キャンキャン吠えても誰もかまってもくれない。

あまり吠えすぎると、突然、嫌な音がガッシャンって聞こえるだけ。

ガウガウ甘噛みがひどいと、完璧シカトされちゃってたのに。

・・・。

ここでは俺ってば、もしかして、えらい!?

犬を複数で飼っていると自然と構わなくなったり、無視が上手になったり

必要なポイント以外のことってわりとおおらかになれるのだけれど

1頭、しかも念願の子犬!

となると、どうしても構いたくなってしまうのが人の気持ち。

でも。

必要以上に構わない。

ときには無視をする。

イケナイことをしたら、メリハリでしっかりと叱る。

いいことをしたら、メリハリでしっかり褒める。

この反復だと思うのです。

みなさんお上品で優しい(^^)から、ダメのときとイイコのときの

声のトーンが似ていて、人間の言語を理解していない犬にとっては

どっちもが、かまってもらってるって思ってしまうように感じます。

でもジャックのオーナーさん、がんばってます!

お散歩のリードはハーフチョークからにしてくださいねって言われたら

ショップの店員さんにNGと言われたとのこと。

犬がびっくりしてしまうからと。

いえいえ。

大丈夫です。

そんじょそこらのビビってしまうわんことは違います(笑)

心臓に毛が生えたみたいに、タフで元気で人間が大好きな子です。

人間が大好きな子に育てるのは、刷り込み期からが大事だと思うのです。

大好きな人間に叱られたからって、人間嫌いにはなかなかならない。

がんばって、ガツンと叱って、めいっぱい褒めてあげてください。

はやくお散歩デビューできるといいね!

お散歩には行けないけど、体力と好奇心は有り余るほどのこの時期が

いちばん大変ですからね。
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1歳までドッグショーに出ていたから。
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しつけは帰って来てからで。

最初はハチャメチャで、どうなることやらと思っていたコっちゃんでしたが
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最近だいぶ、KY(空気読める)になってきました。

一緒に暮らしてて違和感を感じないほど、家庭犬になりました。
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しつけ?ふん、あたしには関係ないですけどなにか?

とマーちゃん。
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とても仲良し。

しつけって、短視眼的にみると思い悩んだり考えたりするけれど。

長い目でおおらかにかまえると、いつの間にか解消されていることも

たくさんあるって思います。

おおらかなペースで、犬たちを見守る気持ちも大切かなと思います。
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by jrt-mona | 2007-07-22 07:44 | DAYS.

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